夏を迎える前にエアコンクリーニングをすべき理由とは?気になるニオイの原因と、エアコンを長らく放置することによる弊害についても解説。夏を快適に過ごすために役立つ情報をまとめました。
エアコンクリーニング、いつやる?夏前の今が始めどき!
春になり、エアコンの使用頻度もかなり減ったのでは?次に使うのは夏というご家庭も多いことでしょう。
夏までエアコンをそのまま放置していると、いざ使用し始めてからさまざまな弊害が出ることも。
今回は夏本番にエアコンを快適に使うために重要な、今すべきお手入れ方法を解説。夏の間にエアコンをきれいに使い続けるための一工夫も合わせてご紹介します。

夏本番に焦る前に!今すべきエアコンの試運転
冬以降、長らくエアコンを運転させていない場合は、夏前の今のタイミングで一度試運転をしてみましょう。
試運転の方法として、まずは電源を入れて30分程度エアコンを動かしながら、変な音やニオイがしないか、部屋が冷えるかをチェックします。このときリモコンのボタンがすべて反応するかどうかも操作しておきましょう。
続いてはエアコンの室外機からしっかり水が排出されているか、逆におかしなところから水漏れしていないか確認を。なにか問題があればメーカーに問い合わせをし、夏前にメンテナンスを済ませておいてくださいね。
エアコンクリーニングは自分でできる?
試運転の際にエアコンのニオイが気になった場合には、掃除をするのがおすすめです。今回は誰にでもできるエアコン掃除の手順を解説します。
まずエアコンを掃除する際には、万が一の感電防止のためコンセントを抜きましょう。
エアコンの上部やカバーを掃除機で吸い、ホコリを取り除きます。この手順を飛ばしてフィルターを外すと、振動でホコリが舞い散ることもあるため要注意です。
フィルターを外したら、裏表に掃除機をかけ水洗いを。こびりついた汚れやホコリは使わなくなった歯ブラシでこするときれいに落ちます。

洗ったフィルターを陰干している間に、固く絞った雑巾やキッチンペーパーを使って、風の吹出口やフィルターの枠を拭きます。
カビやホコリが溜まりやすい部分なのでしっかり汚れを落としてくださいね。
仕上げに、冷却フィンの表面を掃除機で吸います。ここは優しく慎重に!掃除機を強く押し付けるとフィンが曲がってしまうこともあり危険です。
最後にしっかり乾いたフィルターを戻し、コンセントを差し直したら完了です。
もし「掃除をしてもニオイが気になる」「奥の汚れが取れない」という場合には、業者によるエアコンクリーニングサービスを利用するという方法も。エアコンを分解し、細部まで掃除をしてもらえるので、自分の手ではどうしようもないという場合の選択肢として覚えておいても損はないでしょう。
簡単にキレイが続くエアコン操作のワンポイント
エアコンの気になるニオイはカビが原因であることが大半です。梅雨から夏にかけてはジメジメとした日が続く上に、空気を冷やして排出するエアコンの内部には結露が溜まり、カビが繁殖しやすい環境になってしまいます。
エアコン内のカビを防ぐには、内部に結露を残したまま放置しないことが重要になります。
具体的にはエアコンの使用後に30分~2時間の送風運転をする、月1回換気をしながら暖房30℃で1時間運転するなどの対策が、カビの抑制に効果的です。
いずれも留守中にタイマー設定で行える動作ですので、夏の間の日課としてこれらの一工夫を実践してみてくださいね。
賃貸住まいの方では、備え付けのエアコンの型が古く内部のカビが気になる、自分の意志でクリーニング業者を呼べないなどさまざまなお悩みを抱えがち。夏の間を憂鬱な気分で過ごすくらいなら、いっそ引っ越しを検討するよいタイミングかもしれません。
三島コーポレーションには、最新設備を備えた不動産情報が豊富です。高槻市や茨木市をはじめとした北摂地域での新生活をご検討であれば、いつでもお気軽にお問い合わせください!