毎日使うキッチンは油汚れが気になる場所。油でギトギトになった換気扇や焦げ付いたガスコンロのごとくは、夏の大掃除でピカピカにしましょう!重曹を使った、換気扇とごとくの簡単な掃除術を解説します。
夏の大掃除のメリットを大解剖!キッチンの油汚れ簡単撃退法
大掃除の季節といえば、冬を思い浮かべる方が多いのでは?実は、油汚れが気になるキッチンの大掃除は夏のほうが向いているのです!
新築やリフォームしたばかりの家はできるかぎり長くきれいに住み続けたいもの。
そのためにも定期的な大掃除はとても大切です。
今回はキッチンの大掃除を夏に行うメリットと、油汚れを落とす際に便利なアイテム「重曹」の使い方や効果を解説します。

大掃除は冬より夏がおすすめの3つの理由
まず、油汚れの掃除をするのに夏が最適な理由は、その高い気温です。
バターなどの固形の油をフライパンで熱すると液体になるように、油には高い温度で溶ける性質があります。そのため、夏のほうが油汚れは落としやすくなるのです。
キッチンで料理をすると気になる、ガスコンロのごとくや換気扇の油汚れや焦げ付き。これらの汚れを落とすべく、ごとくや換気扇は水に浸け置きして洗うことも多いと思いますが、冬に水を使った掃除をするのは冷たくつらいですよね。
夏であれば水に触るのも苦痛ではありませんし、水仕事がはかどることでしょう。
また、冬はクリスマスや大晦日、正月などイベントが盛りだくさんで、ただでさえ忙しい季節。そこに大掃除まで加わると忙しさが倍増してしまうので、夏に済ませておくのがおすすめですよ。
キッチンの油汚れ・焦げ付きには重曹が強い!
重曹はお菓子作りで使うベーキングパウダーや胃薬の成分としても使われるもので、口に入れても無害で安心なもの。そのためキッチンの掃除にも向いている物質です。
重曹によってキッチンの汚れが落ちる理由は、それぞれのpH(ペーハー)値が関係します。
油汚れや焦げ付きは酸性、これに対して重曹はアルカリ性です。酸性とアルカリ性が合わさると中和されて中性になるのですが、この化学反応によって頑固な汚れがすっきり落ちるというわけです。
掃除の方法は簡単!まずは大きな容器に50℃前後のお湯と、お湯100ccに対して3gの重曹を溶かします。
その中に汚れが気になる換気扇のパーツやごとくを30分ほど浸け込んだあと、歯ブラシなどで汚れをこすれば、驚くほどピカピカに生まれ変わることでしょう!
そのほか、重曹には消臭効果も。キッチンの三角コーナーや排水口に重曹をふりかけ、お酢をかけてしばらく放置したあとお湯で流せば、気になるニオイが解消されますよ。
なお、強い酸性やアルカリ性の成分に長時間触れていると、手荒れの原因になることも。大掃除のときにはゴム手袋を使ってくださいね。

いつでも快適な住空間を保つために…
大掃除は冬に必ずしなければならないわけではありません。夏はキッチンの油汚れやお風呂など水まわりの掃除を、冬はそれ以外を…といった具合に、季節に合わせて大掃除をする場所を分散するのもおすすめです。
なお、夏の大掃除で注意したいのは、夢中になりすぎて水分補給を忘れてしまうこと!室内でも熱中症になる危険性があるので注意してくださいね。
当時は新築で購入した家でも、長年住み続けていると徐々に古くなってしまうもの。大掃除でもどうしても落としきれない汚れがあるという場合は、リフォームもご検討されてみてはいかがでしょうか。
高槻市、茨木市をはじめとした北摂地域の物件情報に詳しい三島コーポレーションは、リフォームにも強い不動産会社です。
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